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  • 数日来の雪模様と,マイナス10度ほどまで冷えた旭川の冬らしい天候の中,1月12日(土)上社連の冬季研修会が開かれました。
  • 今年は,安野功先生(文科省教科調査官)の講演をメインとして,連盟以外にも広く声をかけさせていただき,多数の参会者をを得ました。
  • 安野先生からは,新指の告示を間近に控える中,具体的にかつ分かりやすく,社会科がどう変わるのか,今後の指導がどのようにあるべきなのかをご教授いただきました。
  • ご参会いただいた皆様,本当にありがとうございました。
  • 午後は,会員だけで研修となりましたが,短い中にも白熱した論議が展開され,今後の研究の進め方や社会科授業の作り方など,実践的な研修となりました。
  • 右側のリンクより,PDFファイルをダウンロードいただけますのでどうぞご覧ください。


安野 功先生
   
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